'DV'るにサヨナラ NOある委員会

デートDV予防に取り組んでいます

活動概要

デートDVを予防するためには、
自分の意思を伝えられることが大切

発起人にはDVの被害経験があります。
言葉による暴力、人間関係の遮断、金銭の問題。周りの人を巻き込んでしまうほどでした。しかし私は、彼を愛していたので、被害だと思っていなかったのです。
このような被害者になぜなったのか・・・。 振り返ってみると、私の場合は、「お母さんのいうことを聞いていればよい」と支配的な母親に育てられたので、気づけば嫌だと言えない子になっていたことが原因だったように思います。人に嫌だと言わない。自分の本当の意見を言わない。 それが人との関係の基本だと思い込んでしまったのです。
デートDVの被害者の多くは、嫌だと言えず我慢をしてしまい、被害を大きくしてしまうことがあります。
「自分に責任があるから、このような扱いを受けても仕方がない」等と思っていることも多く、その思考を変えることは簡単なことではありません。

私たちはデートDVを予防するために 

◎子どもの頃に家庭や学校、そして社会の中での自己価値を高めること
◎自分の意思を相手に伝えるコミュニケーション能力を身につけること

を推奨します。どうしたら予防できるのか?
私たちは、上記2点を推進し、人権について関心を持つことを通じて、デートDVを予防することができる!と考えています。
「自分の意見を素直に伝え、受け入れてもらう機会がない」という子どもも多いのではないでしょうか?
自己主張は、時には「わがまま」「自分勝手な意見」などと受け取られる場合もあり、互いに自分の言い分ばかりを一方的に伝えあうことがいいとも思いません。
しかし、「周りの意見を聞いてさえいればいい」 「そのほうがラク」だと思っていたり、「何も自己主張をしない・できない」よりはずっといい。

「DVるにサヨナラNOある委員会」は、自分の意思を伝えられる子どもを育て、デートDV予防教育を広げることを目標に活動しています。

団体名の意味

DVする人=DVる(デビル)にされる嫌なことに対してノーが言える、そんな人間関係が大切、という思いを込めました。
アイコンは、みざる/きかざる/いわざる をモチーフにしています。

あなたの周りでデートDVはおこっていないか?
見てみよう、気づこう。自分自身もデートDVに気づこう。
相手の話を聞こう。自分の心の声を聞こう。
それってデートDVにあってない?と伝えよう。
私はそういうのは嫌だ!と自分の気持ちを伝えよう。

こんなことが実現できたらデートDVは「予防できる」「早く気づける」と考えます

団体概要

団体名

DVるにサヨナラNOある委員会
(デビルにさよなら ノーあるいいんかい)

設 立

2021年8月5日

代表者

HINAKO

所在地

愛知県名古屋市(非公開)

主な活動

1. デートDV予防推進のための仲間づくり
2. デートDV予防講座の開催
3. 講演
4. 啓発キャンペーン

メディア紹介いただきました

2021年5月16日中日新聞朝刊掲載
団体発起人HINAKOが取材を受けました

Contact

関係機関リンク

 ・ 被害者サポートセンターあいち